東伏見商栄会 とは、事業を営むメンバーや賛助会員から構成される町おこしや地域貢献などテーマに活動する団体となり、西武新宿線の東伏見駅を中心とし、駅の南口と北口に接した4つの通り商店街を総称して「東伏見商栄会」と呼び、設立は1950年で70年を過ぎた歴史ある商店会となります。
2022年現在での加盟店数は208件となり、東伏見としての事業や貢献活動の他、西東京市管轄の諸団体 (警察・消防・役所)やボーイ スカウト、JAなどとも深く連携し、安全・快適な街作りに貢献できる様に様々な事業にも参画しています。
東伏見駅は都心から20〜30分の位置にあり周辺には都立東伏見公園や練馬区武蔵関公園がありとても閑静な街並みであり、南口駅前には早稲田大学の東伏見キャンパスやアイスリンクの施設もあり活気に満ちた街です。
年間事業として
「夏祭り盆踊り大会」
「中元大売出し」
「ふれあい市場」
「イルミネーション&歳末大売出し」
など、地元住民の方々をはじめ、近隣地域にお住まいの皆様からもお馴染みの事業を毎年執り行っております。
今後も 東伏見商栄会は、魅力のある街づくり・街の活性化のためそして街を盛り上げるために商店会員一同努力して参ります。